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人獣共通感染症リサーチセンター


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2019年 7月28日(土)に「サイエンスレクチャー2019:その危険、観察してみる?-蚊、マダニを覗いて学ぶ感染症研究の最前線」を開催しました。

サイエンスレクチャーとは、北海道大学と読売新聞北海道支社が協定を結び、長期休みごとに開催している中高生向けのレクチャーです。今年の夏は本センターが担当し、江下・大場・林田の3名が講師として蚊・マダニの媒介する感染症に関するレクチャーを行いました。小学生から高校生まで43名が参加し、蚊の生態、オスメス見分けかた、ヒトスジシマカとネッタイシマカの見分け方(「蚊学者になろう!」 担当:江下)、どのようなウイルスが蚊とマダニによって媒介されるのか、どのように予防できるのか(「蚊・マダニが媒介するウイルスの話」 担当:大場)、動物にも深刻な被害を与えるマダニの吸血生理の話(「蚊・マダニが媒介する寄生虫の話」 担当:林田)など、病原体を媒介する節足動物について幅広い話題を提供しました。

2019.08.19