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人獣共通感染症リサーチセンター

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イオンチャネル様ウイルスタンパク質「ビロポリン」の機能発現機構を解明
分子病態・診断部門 澤洋文 教授

研究成果のポイント
  • ヒトの致死的神経難病「進行性多巣性白質脳症」を引き起こすJC ウイルスのビロポリンであるアグノプロテイン (アグノ)に結合する宿主タンパク質としてAdaptor protein complex 3 のδサブユニット(AP3D)を同定。
  • アグノとAP3D の結合がアグノのビロポリン活性を制御していることを発見し,その分子機構を解明。
  • アグノとAP3D の結合を阻害することによりJC ウイルス感染を抑制することに成功。

[Link]
研究の詳細(日本語)
論文: Proc Natl Acad Sci U S A. 2013 Nov 12;110(46):18668-73.(英語)
 

2013.11.29