当部門の共同研究成果発表に関するプレスリリースをまとめています。順次追加更新していきます。
1.ラッサウイルスの増殖を抑える化合物の発見～広域的なウイルス出血熱の治療薬開発に期待～
掲載雑誌名: PNAS
2.CPC の SARS-CoV-2 に対する抑制効果を解明~CPC 含有口腔製剤による新型コロナウイルス感染制御に期待~
掲載雑誌名: Scientific Reports
3. 新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）と結合する人工DNAアプタマーの開発に成功
～エアロゾルに含まれるウイルス検知を可能にし、空間センシングによる安全・安心な社会の実現への貢献に期待～
https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/220719_pr.pdf
掲載雑誌名: Biochemical and Biophysical Research Communications
https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/220719_pr.pdf
掲載雑誌名: Biochemical and Biophysical Research Communications
4. SARS-CoV-2 オミクロン BA.2 株のウイルス学的性状の解明
https://www.hokudai.ac.jp/news/pdf/220510_pr3.pdf
掲載雑誌名: Cell
5. SARS-CoV-2オミクロン株は、ウイルスの病原性を弱め、ヒト集団での増殖力を高めるよう進化した
掲載雑誌名: Nature
6. 新型コロナウイルスの免疫逃避メカニズムの解明に成功
~病態の理解と新規治療法への貢献に期待~
掲載雑誌名: Nature Communications
7. 北海道におけるエゾウイルス熱を発見
~マダニが媒介する新たなウイルス感染症~
掲載雑誌名: Nature Communications
8. 新型コロナウイルスの増殖を抑える核酸代謝拮抗薬の発見
~コロナウイルスやフラビウイルス等，広域的抗ウイルス薬としての期待~
掲載雑誌名: iScience
9. 新型コロナウイルス変異株や SARS ウイルスに有効な新規抗体の作出に成功，新規抗体医薬品の開発に期待
掲載雑誌名: Immunity
10. 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する自然免疫認識の仕組みを解明
~病態解明や臨床応用への期待~
掲載雑誌名: Nature Immunology