sublogo

人獣共通感染症リサーチセンター

危機分析・対応室Unit of Risk Analysis and Management

危機分析・対応室

近年、問題となっている新興・再興感染症の多くは人獣共通感染症です。グローバル化に伴い、特定の地域で発生した感染症が、瞬く間に世界を駆け巡ることが珍しくありません。人獣共通感染症の発生とその流行拡大の危機に備えるには、世界における感染症の発生動向調査と我が国への侵入リスクの分析、ならびに流行の拡大予測とそれを防止するために有効な対策の立案、実施を図る必要があります。人獣共通感染症リサーチセンターは平成23年11月に世界保健機構(WHO)によって、世界初のWHO人獣共通感染症対策研究協力センターに指定されました。これを受けて危機分析・対応室が新たに設置されたところです。本研究室の使命は、したがって、国際共同研究・調査の情報を基に危機を分析し、その結果を世界の国や地域と国際機関に提供するとともに、感染症の発生と流行の防止対策を提案することによって国際貢献を果たすことです。

詳しい情報を見る