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人獣共通感染症リサーチセンター

ザンビア拠点Hokudai Center for Zoonosis Control in Zambia

南部アフリカ自然界におけるウイルス性人獣共通感染症病因の生態解明

 ザンビア拠点は、ザンビア共和国を中心とした南部アフリカにおける人獣共通感染症病原体の疫学調査のための活動拠点として、2007年にザンビア大学獣医学部内に開設されました。本拠点はバイオセーフティレベル3の実験室を備えており、病原体を安全に取り扱うことが可能です。
 ザンビア国内の国立公園や郊外においてサンプリングを実施し、PCR法やLAMP法等の分子生物学的手法を用いて、野生動物および家畜が保有する、各種出血熱やインフルエンザ等のウイルス、眠り病の原因となるトリパノソーマ原虫、結核菌、炭疽菌等の病原体を対象とした疫学調査を行っています。これまでにザンビアの野生齧歯類動物から新規のアレナウイルス(Lunaウイルス、Lunkウイルス)を発見し、報告しています。

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