ザンビア ルサカ州でのコウモリの生態調査と検体採取

2022年4月、北大人獣研の梶原先生、邱先生、多賀さん及び共同研究者の藤岡先生(同志社大学)がザンビアを訪問し、ルサカ州の洞窟でコウモリの生態調査と検体採取を行いました。

洞窟の前にコウモリ捕獲用の罠”ハープトラップ”をしかける
コウモリ口腔からの検体採取
コウモリへのデータロガーの取り付け
データロガーを取り付けたコウモリ。この後、自然に返し飛翔ルートを探ります